カナダで日本語を勉強する学習者が「日本語を使ってやってみたいことを増やす」を目標に、実生活のあらゆる場面で使える日本語を学びます。
「レストランで注文する」や「イベントに友達を誘う」など、実用的なトピックに触れながら、日本語で話したり、聞いたり、書いたり、読んだりします。
学習者同士のコミュニケーションを多く取り入れて、たくさん話します。
学習者は日本についてさまざまなトピックを通じて文化を学び、学習者の文化と相互理解を深めます。
受講生は日本語センターで開催される、四季折々のイベントに参加する機会があります。